上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
さよならと彼は云った

大切なものを手に入れるのは大変なのに 奪われるのはたった一瞬なんだね。

一気に進めたので二つ連続プレイ日記。第4.5章までのネタバレ注意!!


その瞬間が来た時、館内の空気は凍りついた。
理由は、締まりかけた扉のその隙間へと、するりと滑り込んだ青い影。
そして、ミズキの隣にいたはずの存在が。忽然と姿を消していた。
「アマにいッ!!?」
ミズキとコモモが駆け寄り扉を叩くが、戻ってくる気配はない。
扉の奥でも叱咤が聞こえるが、そんなものは何も聞いちゃいない。
そういう男だ。一度動かさぬと決めた自分の意見は、どんな言葉でも動きやしない。
「最後になるかもしれんから言っておく。
 …もし俺が死んだら、チャイルズ班のリーダーはミズキとする。異論は許さん」
淡々とした事務連絡は、ああ、いつものアマツに違いない。
しかし、今まで一度も言わなかった、意識して言わなかった、言葉。
覚悟を決めたから、「俺が死んだら」という言葉を、初めて使っていた。
「…いやだ、よ…どう、して」
「……おまえ、みんなを…子供たちを、置いてくのかよッ……!」
ハルカとミロク。子供たちの涙交じりの声は、もう、言葉になっていない。
「損な役割は、家族もいない俺みたいなのが負うのが一番だろ。惜しみなさんな。
 …ガキどもも、そろそろ親離れの時期さ。もう俺なしでもやってける。
 キリノもナビもマリナも、みんながいる…連中が後はなんとかしてくれるだろ」
「で、でもっ!!君がいなくなったら、東京は―――」
「そのための、俺の御曹司たちだ。大事に使えよ。…それと、」

――――――元気でな。

引き留める声を振り切り、…いや、彼は初めから聞いてすらいなかった。
扉の向こうに確かにあった、あの小憎たらしい眼も。やさぐれた声も。
全部全部、遠くに行ってしまった。

そして、彼らはひとりとして戻ることはなかった。

ということで第4.5章ですが…その、ハートフルボッコすぎて何が何やら……
議事堂についにフォーマルハウトの魔の手が!地上にはびこる黒いフロワロ!
地下に逃げてもフロワロは浸食を続けます。人々を守るためには方法はひとつ。
どんな人間でも数分しか持たないあの瘴気の中に飛び込み、“手動で”隔壁を下すことでした。

死ににいくことは、もうわかってました。みんな死ぬことはわかってました。
しかし淡い期待を持ってしまうほど辛いことはないですね。戦時中日本の息子を待つ母の気持ちよ…
―――サスガ隊員、トニー、ショウジ、ダイゴ、エメル。犠牲にするにはあまりも尊すぎました。
そして脳内ストーリーでは、ここでアマツも共に消えることとなります。
ゲームでは最後までアマツを使うつもりですが、日記SSでは以降、アマツの出番はありません。

しかしマリナちゃんに対抗策(ワクチン)もらったのに、状況が絶望的すぎて…最初マップ見て戦慄しました。
四体乱入とかヤメロー!?手数で蹂躙されてアマツとハルカがコロッと死ぬのなんのって。
残り少ない(byワジさん)回復薬を大盤振る舞いしてごめんなさい…でもそうしないと4体同時討伐とかやってられん。
トンボ4体で4回ほど、リトル3+スタブ一体討伐で7回ほどリトライしました。最後は自動発動スキル頼り…
(あの強そうな黒いドラゴンが一番苦戦しなかったっていうのは数の暴力が無かったせいなんですかね)
こんな修羅場を涼しい顔(でもないけど)で潜り抜けるあたり、13班ってやはり超人。希望の証ですね。

ボスはなんか単発火力高すぎてどうしようかと思いました。ハルカで半壊ならアマツ喰らったら死ぬがな…
幸い氷に弱いこと・意外と体力低いこと・読みやすいことの三点に早期に気づいたので、
ミズキに迎撃/パリングで守らせて、全力ぶっぱで一気に片を付けました。

こうしてフロワロ浄化完了。汚染のせいか、13班はまた三日間くらいぶっ倒れていたらしいです。
議事堂の人々、悲しみの境界線はその間に越えたようで…やけに明るいのがつらい。

ということで怒涛の4.5章でした。ゲームとしてもストーリーとしても最大の見せ場だった、かも?

アマツ Lv45/サイキック  :デコイミラー強化しておいてよかった…まさか彼が盾役まっとうするとは
ハルカ Lv45/アイドル   :敵を確実に抜けることの大切さ。SPD☆フォームは本当に便利…
ミズキ Lv46/デストロイヤー:3章に続き部位カウンター大活躍。彼なしでは突破できなかったと思います
Secret

TrackBackURL
→http://sweetpops0.blog56.fc2.com/tb.php/281-3059aab8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。